豆腐を作るだけにあらず!にがりで頭皮の健康を守る方法

にがりは豆腐を作るために欠かせない物質です。このようなにがりは、豆腐を作る以外に用途がないと思われがちですが、実は育毛につながる効果を持っているのです。にがりはスーパーなので簡単に入れることができるため、簡単に育毛剤を作ることができるのです。今回にがりと育毛の関係について紹介します。

にがりとは

皆さんはにがりという言葉を聞いたことはあるでしょうか。そもそもにがりとは何なのでしょうか。にがりとは、基本的に海水から作られるものです。
海水にはさまざまなミネラルや塩分が含まれておりますが、海水から塩をとるときは、塩だけを結晶化させて抜き取ることが行われます。その結果残った水分がにがりなのです。そのため、にがりは海水から塩分だけが抜き取られています。つまり豊富なミネラルなどがたっぷり入っているんです。

活性酵素と脱毛

私たちのからだには、外からの刺激や病原菌なるからから体を守る活性酵素といったものが存在します。この活性酵素とは本来は体のために働くものなのですが、その働きが過剰になると脱毛や薄毛の原因となります。活性酵素は美容に対しては非常によくない働きをするもので、肌の老化やたるみなどにもつながる恐れがあるんです。本来は体を守るための活性酵素は、このように薄毛や肌の老化につながるというのは非常に皮肉な話です。

体内酵素により活性酵素から体を守る

活性酵素の働きから頭皮や皮膚を守るためには、体内酵素を活性化させる必要があります。体内酵素は私たちのからだが行う生命活動を司るもので、活性酵素の働きに対抗する力を持っているのです。つまり、活性酵素の働きを抑制して髪の毛を生やすためには体内酵素いかに活性化するかが重要となってきます。

そして、この体内酵素を活性化させる効果を持つのがにがりなのです。そもそも私たち人間は海の生物から進化したと考えられています。そのため海水に含まれるミネラルは私たちの体を構成する非常に重要なものなのです。そして、こういったミネラルを十分に摂取することにより体内酵素の働きが強まるのです。

にがりを利用した養毛水は非常に作ることができます。にがり1に対して、透明なごま油2の割合で混ぜ合わせて、それを冷蔵庫で3週間ほど寝かせるだけです。にがりとごま油は分離してしまいますが、混ぜるなどしてその都度使うたびに混ぜていきましょう。そして、にがりの養毛水は、きちんと洗髪し、水分を拭きとった後の頭皮にもみ込むようにして使います。

その際、指の腹でマッサージを行うとより効果的です。にがりの養毛水から人の体を構成するために必要となるミネラルが頭皮に沁み込み、体内酵素が活性化するのです。活性化した体内酵素は活性酵素の働きを抑制し、髪の毛を守ります。そうすると、結果的に薄毛・抜け毛の改善の効果が期待できるのです。豆腐を作るためのにがりですが、このような使い方もあるのですね。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です